RYOコインのホワイトペーパー流出か?サイドチェーンで作られた異なる暗号通貨
家元です。
今回の記事は私の妄言です。
しつこく考察していると思わぬ情報が入ってくるものですが、今回は1つの説として記事を書きます
RYOコインは世界的な暗号通貨になると思いますが、本当に世界的な暗号通貨にしようとした場合、何が必要になるでしょうか?
従来の暗号通貨のやり方では絶対に無理だと私は思います。大金を準備しマーケティングが上手くてもダメでしょう。
凄い性能の暗号通貨でも世界の1%も統一出来ないと思います。
RYOコインを世界でデビューさせるにあたり、様々な要因が必要だと思います。
答えは人です
分かっていても資金力、人脈、行動力、全てが揃わないと身動きひとつ取れません。
自分の中だけですが、確率の高い仮説を書きます。
RYOのブロックチェーンからは複数のサイドチェーンが伸びており、そのサイドチェーンで作られた別のコインが存在します。
初期の段階でRYOコインを持てる人間は限られてきます、今までの情報を整理すると初期段階では投資家がメインになるかと思います
サイドチェーンで作られた別の名前のコインが複数あり、それぞれターゲットを変えて広まっていたらどうでしょう。
例えば、人道支援の組織、一般大衆、政府機関、などの方々用に作られたサイドチェーンのコインを持ってもらい上場後にRYOと交換する事です。
無料なのか有料なのか、その辺は知りません。
ヒントがありました。
そのコインは一つではなく、二つ以上存在します。
根拠はいくつかあります。
1.プロジェクトメンバー、開発陣が一致していること
2.ホワイトペーパーに書かれている内容が相違無いこと
不自然な程に一致しているのです。
さらにそのコインは既にエアドロップで国際NGOや現地NGO、人道支援の有識者に配布され、2018年の国連SDGsのカンファレンスにも参加しています。
これは証拠ありで出てきます、著名人がたくさん。
上場はもちろんしていません。
その謎のコインのホワイトペーパーの冒頭にはこう記されておりました
Developed by some of Silicon Valley’s most preeminent veteran minds (Apple®, Microsoft®, etc.), 〇〇〇COIN® advances the state of〜
We are also building upon nearly 100 potential patents, trade secrets and other proprietary IP related to scripting language adoptions and extensions, a range of sidechain solutions, unique control
and security capacities, unique smart-contracting and mining innovations 〜
RYOコインのパンフレットの内容が以下です
AppleやMicrosoftから来たシリコンバレーのプログラマーが開発した。
100近くの特許や企業秘密が利用されていること
単語や文法も同じです。
他にもマスターノードの内容、ビットコインの弱点を1000以上改善していること、ブロックチェーン3.0であること等
全てが一致しています
RYOが上場した後、サイドチェーンで拡がった幅広い方面の方々がRYOを保有するとしたら、これまでにない壮大な暗号通貨プロジェクトなのではないでしょうか。
ウォレットに組み込まれたグローバルモール®︎というRYOPAY®︎決済のオンラインモールも同時に開発されています。
いずれもアンソニーディアズ氏が立ち上げた会社が商標を取っており、世界中の人が参加出来るコミュニティになっています。
ウォレットの送金手数料は可変で、私が確認したのは0.000003RYO
送金時間はマスターノードで瞬時
送金先間違い、金額間違い、詐欺被害はトランザクションを巻き戻せる機能の特許を取得している
RYOコインのプロジェクトは良いコインを作ってIEOを行って値段をあげる。
そんな小さな考えでは動いてない気がします。
世の中を本気で良くしようと動いている人達がいます。
まだ沢山あるのですが長くなるのでこの辺で
これは私の勝手な仮説妄想記事なので悪しからず