こんにちは、家元(いえもと)です
BTC以外の仮想通貨をアルトコインと呼びますが、RYOコインをアルトコインと呼ぶには異論がありますので考察していきたいと思います。
まず世界で最も取引量が多い暗号資産はなんでしょうか?
それはBTCです。一番の理由は「一番有名だから」です。
BTCは決済を目的として作られた通貨ですが、色々な問題があります。
1.値動きが激しい
2.使える場所がない(誰も知らない)
3.承認スピードが遅い
4.マイニング問題
などなど、もっとたくさんあります。
ビットコイン誕生から10年、この10年は調査期間だったのかもしれません。
技術は日進月歩です、そんな中BTCの問題を改善しようと数多くのコピーが生まれました。
現在も毎日のように新しい仮想通貨が生まれては消え?その種類は3000とも4000ともいわれています。
国産のコインと呼ばれるものも複数存在します。
では、この中でどのコインが民衆の間で使われるようになるのでしょうか?
答えは「全てNGの可能性が高い」
RYOコインを除いては。です
ほぼ全ての仮想通貨の流れを以下です
資金調達(ICO)→開発→上場→関係者が頑張る→終わり
出口が準備されないまま公開され、右往左往しプロジェクトが頓挫します。
RYOの世界的チームは、今までに起こった、そしてこれから起こりうる過ちを「一切」犯さないよう綿密に計画を行いました。
スローガンは「大衆の為の暗号通貨」です。
このスローガンはRYOの準備ページと特許庁のHPで確認することができます。
現状、いくらすごいプロジェクトが発足し、上場しようと、買うのはコインヲタクの方々。ビットコインを買ったことがある人たちだけです。
どうやってクレジットカードのように、SuicaやPaypayのように大衆が使うコインへとしていくのか。
すべて計画が出来ているのです。
わたしの持論ですが
「一度でも価値を大暴落させてしまったコインは終わり」
です
もしあなたが経営者なら、数日のうちに価値が半分以下になってしまった過去のある通貨を決済として認め、使用するでしょうか?
答えはNOです。
ここでYESと答える人は
「そのコインを持っていて、値段が上がってほしいから」です。
ではRYOはどのようにその問題を解決するのでしょうか?
これが出来れば今後生まれる全ての仮想通貨が真似をしてくるでしょう。
しかし、そうやすやすとは真似が出来ない大掛かりなものだったのです。
1.GPS LIFEWALLET®
2.GLOBAL MALL®
3.RYO COIN®
4.〇〇〇
これらの計画を今後深く掘り下げていきます。
※RYOコインはまだ手に入れることが出来ません。
IEOでは運がよくないと手に入れられないかもしれませんね