RYOコインについて、世界一詳しい考察ブログ

過去にRYOコインを調べた時のブログです。

RYOコイン、公式書類、パンフレットから考察

こんばんは、コロナウイルスの感染者数が気になる家元です。

今回はRYOコインの中身について考察していきます。

 

以下の資料がZENZA CAPITAL HOLDINGSから配布されたRYOコインのパンフレットです。

非常にわたし好みのデザインです。他にも英語版、中国語版があります。

一つずつコメントしていこうかと思います。

以前、RYOCOINウェブサイトのテストページが公開されていたことがあり、そこの情報とも照らし合わせて検証します。

 

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1.世界クラスのチーム

優れたプログラマーの一人は間違いなくSCOTT SEARLEさんですね。

 

プログラマーのSCOTTさんの自己紹介プロフィールは以下です

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Entrepreneur with more than 30 years experience creating and leading companies—several domestic and international software patents—experience designing and building large-scale software products—expertise in business analysis, product design and venture capital—public speaker, including at CES, Apple’s WWDC and CBS. 

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Scott Searle was previously Founder & Chairman of LockStream Corporation, a provider of digital rights management and anti-piracy software, whose clients included
Nokia®, Motorola®, Hutchison®, Atos Origin®, IBM® Global Services, HP® Consulting, Texas Instruments® as
well as major media companies Time Warner®, Sony® and Universal®. Scott was integrally involved with the
development of Microsoft® Word, Microsoft® Project and Apple® OS. He previously served as a board member
for the International Open Mobile Alliance standards body, responsible for standards governing nearly every
aspect of mobile phone devices and networks. He is a frequent speaker on security, blockchain and wireless
technology, and holds seven technology patents

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翻訳はお任せします。

アップルのWWDC(Worldwide Developers Conference)などでスピーチ等もしていたそうです。

ソフトウェアの特許も多数所有しており、MicrosoftAppleIBM、HP、NOKIA等のプログラミングに携わっていた方です。

AppleMacOSMicrosoftのWordの開発メンバーのようです…(笑)

大変お世話になっております。

アドバイザーもされており、IBMCOBOL言語についてアドバイスもされております。

 

未来学者はAdam Tromblyさんでしょうか?

資本家はロイヤルファミリーや華人協会、他にも知らされていない部分が多そうです。

実際に本人が登場していますので嘘は書かれていないでしょう。

 

 

2.RYOブロックチェーン®

一からデザインされたオリジナルのブロックチェーンです。

コンセンサスアルゴリズムはPOW+POS マスターノード

Advanced Intelligent Mining(AIM)

発行枚数上場時に20億枚程、総発行枚数、上限の有無は不明

ノードは上限5000~10000

ブロックチェーン3.x 

 

3.エコシステム

4.GPS ライフウォレット®
5.THE GLOBALL MALL®

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生活に必要な機能がほぼ全て搭載されている独自ウォレットです。

まだまだ我々の知らない部分が多数隠されています。

 

TLCプロジェクトで発表されていたグローバルモールがここで出てきました

RYOコインを保有する全ての人がワンクリックで決済可能店舗へと飛ぶことが可能になります。

このことで店舗側はRYOのエコシステムに集客を委託することが可能です。

他の暗号通貨はこの機能がない限り決済加盟店として普及するのは難しいでしょう。

 

 

 

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比類なきRYOの利点

Microsoft®やApple®などの業界最大手から来たソフトウェアの第一人者によって開発されたとあります。

 

RYOの革命、楽しみです

 

コロナウイルス、はやく落ち着いてほしいものです。

 

体調に気を付けてお過ごしください