ご無沙汰しております、家元です。
過去の記事は現在非公開にしておりますのでご了承ください。
つい先日、ryocoin.comから一通のメールが届きました。
購読されている皆様に特別なアナウンスです!
一体何なのでしょう?とホームページにアクセスしました
英語のページのみ更新されていましたので翻訳にかけ掲載します↓
…
…
はい、大事件です
大革命です
これが真実ならどれだけ凄いことかを語彙力皆無の私がご説明します。
まず米国のSECとはいったいなんなのか
正式名称はsecurities and exchange commission
アメリカの証券取引委員会のことです
棚登録とは↓
米国に拠点を置く企業が新しい株式を迅速に発行および販売することを容易にするプロセスです。 会社が資格を得るために満たさなければならない厳格なルールがあります。 このシステムは、株式やその他の証券をまだ発行していない企業では使用できません。
とどのつまり
アメリカの連邦政府機関の基準をクリアしRYOをZENZA CAPITALの社債としてアメリカ人投資家相手に合法的に販売することが出来る
投資家は社債を電子データであるRYOCOINというトークンで受け取ることが出来る形を取る
転換社債をRYOコインにしてもいいし、社債のまま持っておいて株式に転換してもいいよ
ということです(多分)
社債とは会社に投資をする、会社にお金を貸すと言った意味合いで私は考えています
会社に投資をした見返りにRYOを渡すよ
SECの基準ばっちしだし、法令を遵守してるよ
という事です
未だかつて世界で、いや、地球上でこの偉業を成し遂げた暗号通貨プロジェクトは存在しません。
リップルやテレグラムは非合法のままアメリカ人相手に資金調達をし途方もない額の訴えをSECから起こされています。
ぜひ調べてください
嘘に決まっていると言う方もいるかも知れません、これが嘘だとしたら内容が危険過ぎます。
SECを敵に回す意味はありませんし名前を語って訴えられたらおしまいです
以前の私の記事を読んだことがある方はこの内容の信ぴょう性の高さを分かっていただけるかと思います
もう少し調べてみます
英語もできない日本人の私はSECに棚登録されている証券の検索方法もわかりません。
様々なワードでググることしかできません。
そんな中1つのウェブサイトに辿り着きました
そのサイトはアメリカの証券法に基づき、認定された投資家向けに作られたRYOの転換社債についてのページでした…
日本からはアクセス出来ないようにされており、フランスサーバー経由で見ることが出来ました。
詳しい金額と証券法の項について、米国最大の転換社債の発行と記載されています
チェック項目があり、全て満たした投資家に投資顧問から直接連絡がされるようです
これは間違いなく本物ではないでしょうか…
現状、ごく一部の認定投資家にしかRYOは公開されていません。日本人はもちろん、一般人は一切関われないため、今はまだニュースにもなりません。ニュースに出来るほどの情報を入手できないです
このプロジェクトが一般人向けに降りてきた時
世界が震撼することは間違いないです、衝撃に備えてください
RYOプロジェクトに迷惑をかけないように様子を見て更新していきます。
問題がありましたらコメントをください
認証制なので公開はされません