家元です、寒の戻りで少し肌寒い一日でした。
さて今回はZENZA CAPITALの戦略的アドバイザー
SHULMAN ROGERSというアメリカの弁護士事務所を考察します。
といっても、英語が出来ないため有益な情報はあまり得られませんでした。
わかる範囲でお伝えします、検索にかけていただければと思います
SHULMAN ROGERSは銀行、金融法のエキスパートです。名門です
RYOのプロジェクトは、このSHULMAN ROGERSが請け負っているようです。
この事からRYOプロジェクトは、一切法に触れる心配なく進められていることがわかるかと思います。
暗号通貨の世界ですが、日本国内でのコイン販売は金融庁の承認が必要なように、アメリカ人に向けてRYOを販売する場合にはSEC(証券取引委員会)のガイドラインを遵守する必要があります。
SECを無視してアメリカ人投資家からお金を集めた場合、SECと争うことになります。
上記の通り、アメリカで許可を取らないといけません
去年になりますが、RYOコインはSEC登録を進めていると噂で聞いたことがありますが、正しくはSECのガイドラインに違反しないでした。
話を聞いたその後間もなくテレグラムが訴えられ、SECの公式から未登録のIEOの注意喚起が出ました。(偶然?)
SHULMAN ROGERSにはSEC専門の弁護士もいらっしゃるようです。
偶然かな
コロナウイルスで外出を控える時期ですが、自分たちが出来ることをするしかないですね
コロナ収束とRYOのホームページ公開が楽しみでなりません。