RYOコインについて、世界一詳しい考察ブログ

過去にRYOコインを調べた時のブログです。

RYOコインはアメリカで最も優秀な弁護士チームに支えられている?

家元です、寒の戻りで少し肌寒い一日でした。

 

さて今回はZENZA CAPITALの戦略的アドバイザー

SHULMAN ROGERSというアメリカの弁護士事務所を考察します。

といっても、英語が出来ないため有益な情報はあまり得られませんでした。

わかる範囲でお伝えします、検索にかけていただければと思います

 

www.shulmanrogers.com

 

SHULMAN ROGERSは銀行、金融法のエキスパートです。名門です

 

RYOのプロジェクトは、このSHULMAN ROGERSが請け負っているようです。

 

この事からRYOプロジェクトは、一切法に触れる心配なく進められていることがわかるかと思います。

 

暗号通貨の世界ですが、日本国内でのコイン販売は金融庁の承認が必要なように、アメリカ人に向けてRYOを販売する場合にはSEC(証券取引委員会)のガイドラインを遵守する必要があります。

SECを無視してアメリカ人投資家からお金を集めた場合、SECと争うことになります。

 

crypto-lab.info

 

上記の通り、アメリカで許可を取らないといけません

 

去年になりますが、RYOコインはSEC登録を進めていると噂で聞いたことがありますが、正しくはSECのガイドラインに違反しないでした。

 

話を聞いたその後間もなくテレグラムが訴えられ、SECの公式から未登録のIEOの注意喚起が出ました。(偶然?)

 

 

 

f:id:ryocoin:20200412231529p:plain

SHULMAN ROGERSにはSEC専門の弁護士もいらっしゃるようです。

 

偶然かな

 

コロナウイルスで外出を控える時期ですが、自分たちが出来ることをするしかないですね

 

コロナ収束とRYOのホームページ公開が楽しみでなりません。

 

 

ZENZA CAPITALの戦略的パートナー、世界華人協会とは?

家元です。コロナウイルスに効くと話題のアビガン。

救世主となってほしいですね。

 

今回はRYOプロジェクトの重要なパートナー組織、世界華人協会について調べていきたいと思います。

 

世界華人協会とZENZA CAPITAL、RYOコインの関係性をおさらいします。

 ZENZA CAPITAL HOLDINGSとはRYOプロジェクトを主導している親会社にあたります

 

まずRYOコインのプロジェクトメンバー、その中でも諮問委員として重要な役割を持つメンバーが4名います

諮問委員はとても顔の広い方々で構成されている印象を受けました。

RYOコインのパネルがありまして、そちらでも紹介されております。

 

その中の1名が世界華人協会の創設者、会長の程万琦先生です。

この方を知ることでRYOプロジェクトの信頼性、期待が膨らむかと思います。

 

素晴らしい実績をお持ちの方ですので少し紹介していきます。

 

ベトナム生まれで元プロバスケットボール選手

国際バスケットボール連盟会長も務めておられました。

国際バスケットボール連盟 - Wikipedia

ホームページにもきちんと顔と名前が載っております。

https://www.fiba.basketball/

スポンサーに中国や台湾の企業等が多く入っていますね、ナイキもいます。

 

2002年にはブッシュ大統領から優秀教育賞、はたまた国連の平和大使にも選ばれており、中国の経済発展に大きく関わる人物でもあります

さらには、アトランタ、ニューヨーク、ソウル、マニラ、パリ、ヨハネスブルグサンパウロの名誉市民でもあります……

 

うーん、、わたしはテレビで見る人や名前が知られている人にしか凄い人っていないんじゃないかと思っていたのですが、その考えは間違っていますね(笑)

此処までくるとよくわからない世界です。

 

その方が会長を務める世界華人協会

会員は世界中に600万人以上おり、世間では華僑、華人と呼ばれる方々です。

fujiyamastyle.com

こちらの記事でも華僑のことが書いており、600万人とも

その600万人のトップがRYOプロジェクトのメンバーの一人として活動しています。

はい。ヤバいです。

我々でも分かるところでいうと、世界華人協会のチーフにはジャッキーチェン氏が付いています。

調べていただくと写真も新聞記事も出てきますよ

その他、中国のベンチャーキャピタル、公共福祉、文化芸術、漢方薬は全て世界華人協会に加盟しています…。

規模がもうわかりません。

 

そのトップがRYOプロジェクトの普及活動、世界各国の要人らに協力を求め有志を募ってくれております。

 

世界華人協会の事務局長の方が福岡のZENZA CAPITAL イベントに来られていました。

 

「世界華人協会には星の数ほどビジネスの話が来る、全て断りますが、RYOだけは断りませんでした。このRYOプロジェクト、アンソニーディアズ氏のVISIONが10%でも実現すれば世界が大きく変わります」

と発言していました。

 

RYOプロジェクトは一帯一路計画に大きく関係しているようです。

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この一帯一路、シルクロード計画には123か国以上が参加をしています。

 

ZENZA CAPITALがRYOコインを出展していた世界華商大会でも一帯一路と華人の重要性について習近平国家主席が語っています。

www.fsight.jp

中国の国営放送(日本でいうNHK)でも程会長と習近平国家主席のシーンが放送されています。

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いったい、ZENZA CAPITALがこれから始めるRYOコインのビジョンとは?

 

世界華人協会ときくと中国かよー、と思う方もいらっしゃるかも知れません。

この組織は中国のものではなく世界のものなのです。

ZENZA CAPITALとRYOプロジェクトには華僑以外でも強力過ぎるパートナーが多数おられますので、今後考察していきたいと思います。

 

外出自粛で暗くなりがちですが、耐えましょうね!

 

RYOコインのホワイトペーパー流出か?サイドチェーンで作られた異なる暗号通貨

家元です。

今回の記事は私の妄言です。

 

しつこく考察していると思わぬ情報が入ってくるものですが、今回は1つの説として記事を書きます

 

RYOコインは世界的な暗号通貨になると思いますが、本当に世界的な暗号通貨にしようとした場合、何が必要になるでしょうか?

 

従来の暗号通貨のやり方では絶対に無理だと私は思います。大金を準備しマーケティングが上手くてもダメでしょう。

 

凄い性能の暗号通貨でも世界の1%も統一出来ないと思います。

 

RYOコインを世界でデビューさせるにあたり、様々な要因が必要だと思います。

 

答えは人です

 

分かっていても資金力、人脈、行動力、全てが揃わないと身動きひとつ取れません。

 

自分の中だけですが、確率の高い仮説を書きます。

RYOのブロックチェーンからは複数のサイドチェーンが伸びており、そのサイドチェーンで作られた別のコインが存在します。

 

初期の段階でRYOコインを持てる人間は限られてきます、今までの情報を整理すると初期段階では投資家がメインになるかと思います

 

サイドチェーンで作られた別の名前のコインが複数あり、それぞれターゲットを変えて広まっていたらどうでしょう。

例えば、人道支援の組織、一般大衆、政府機関、などの方々用に作られたサイドチェーンのコインを持ってもらい上場後にRYOと交換する事です。

無料なのか有料なのか、その辺は知りません。

 

ヒントがありました。

そのコインは一つではなく、二つ以上存在します。

 

根拠はいくつかあります。

 

1.プロジェクトメンバー、開発陣が一致していること

 

2.ホワイトペーパーに書かれている内容が相違無いこと

 

不自然な程に一致しているのです。

 

さらにそのコインは既にエアドロップで国際NGOや現地NGO人道支援有識者に配布され、2018年の国連SDGsのカンファレンスにも参加しています

 

これは証拠ありで出てきます、著名人がたくさん。

上場はもちろんしていません。

 

その謎のコインのホワイトペーパーの冒頭にはこう記されておりました

 

Developed by some of Silicon Valley’s most preeminent veteran minds (Apple®, Microsoft®, etc.), 〇〇〇COIN® advances the state of〜

We are also building upon nearly 100 potential patents, trade secrets and other proprietary IP related to scripting language adoptions and extensions, a range of sidechain solutions, unique control
and security capacities, unique smart-contracting and mining innovations 〜

 

RYOコインのパンフレットの内容が以下です

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AppleMicrosoftから来たシリコンバレープログラマーが開発した。

100近くの特許や企業秘密が利用されていること

 

単語や文法も同じです。

 

他にもマスターノードの内容、ビットコインの弱点を1000以上改善していること、ブロックチェーン3.0であること等

全てが一致しています

 

RYOが上場した後、サイドチェーンで拡がった幅広い方面の方々がRYOを保有するとしたら、これまでにない壮大な暗号通貨プロジェクトなのではないでしょうか。

 

ウォレットに組み込まれたグローバルモール®︎というRYOPAY®︎決済のオンラインモールも同時に開発されています。

 

いずれもアンソニーディアズ氏が立ち上げた会社が商標を取っており、世界中の人が参加出来るコミュニティになっています。

ウォレットの送金手数料は可変で、私が確認したのは0.000003RYO

送金時間はマスターノードで瞬時

送金先間違い、金額間違い、詐欺被害はトランザクションを巻き戻せる機能の特許を取得している

 

RYOコインのプロジェクトは良いコインを作ってIEOを行って値段をあげる。

そんな小さな考えでは動いてない気がします。

 

世の中を本気で良くしようと動いている人達がいます。

 

まだ沢山あるのですが長くなるのでこの辺で

 

これは私の勝手な仮説妄想記事なので悪しからず

RYOコインの可能性。ZENZA CAPITAL HOLDINGSと戦略的パートナーシップ。

家元です。

 

ZENZA CAPITALとRYOプロジェクトでパートナーシップを結んでいる組織について調べています。

 

2020年2月23日のZENZA CAPITALイベントにてZENZA CAPITAL STRATEGIC PARTNERS(戦略的パートナー)のパワーポイントが紹介されました。

 

なかなかここをメモ出来ている方は少ないかと思いますのでこちらで考察していきます。

 

パートナーの中でも目を引いたのが

Asian Pacific Alliance Chambers Of Commerce

通称APACCとされる組織です。

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わたしは初めて目にしました。

フィリピンにオフィスを構える香港企業のようで

日本語に訳すと

「アジア太平洋連盟商工会議所」といった感じです。

なにやら凄そうだなーと英語で調べてみてもあまりヒットせず。

 

なぜかZENZA CAPITALのパートナーには、世間一般の人達が知る大企業ではなく

見聞きしたことがないロゴや企業名が並んでいます。

 

後にコレらが大企業や元政府関係者が立ち上げた非常に力を持っている組織であることがわかるわけです。大企業の集まりの組織ですね。

我々が知っているところでいうとライオンズクラブのようなイメージです。

 

出来る範囲で紹介していきます。

私は英語も中国語も出来ないので、間違いがあるかもしれませんがご容赦ください。

 

ネットで調べて出るものを紹介していきますので、興味のある方はご自身で更に深く掘り下げていただければと思います。

個人や企業への問い合わせはご迷惑となるためお控え頂きますようお願いしますね。

APACCのHPを隅々までみていくと、一枚の写真を見つけました…。

これは…

 

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アンソニーディアズ氏、ラニーディゾン氏他、プロジェクトメンバーの面々です。

日本世界華人協会の会長もいらっしゃいます。

ディアズ氏の横にいらっしゃるのがAPACCの会長です

「VIPが香港を訪れ、APACC(一帯一路)ブランドセンターを訪問」

と書いております。

 

もう一枚。

 

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知ってる顔でビックリしました。

RYOプロジェクトのWorld Class TEAMで紹介されていた世界華人協会会長の程先生とオリンピック委員会の橋本聖子さん

その横には先ほどアンソニーディアズ氏と一緒に写っていた日本世界華人協会の会長さん。

 

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この写真ではRYOとJOCが出来ているとまでは言えませんが、オリンピックに向けての戦略があると言っていたのはあながち嘘では無さそうです。

どんな話をしたんでしょうか…

少なくともJOCIOCと直接アポイントが取れる人物がいるということです。

 

さらに一枚、こちらはニュース記事でしたので翻訳機能を使いました。

 

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2019年7月24日に東京の京王プラザホテルにてAPACC主催の

日中(長沙)産業協力セミナーという会合がありました。

IOCの副会長や元財務大臣も出席しております。

 

ZENZA CAPITALがAPACCと戦略的パートナーシップを結んでいる。

しかもRYOコインに関してはホワイトペーパーやホームページすら公開されていません。

RYOは他の暗号通貨が犯した過ちを一切犯さないよう綿密に計画を練って動いているというのは本当のように思います

 

 

果たして、真実はいかに。

 

私はこのプロジェクトにとてつもない光と可能性を感じますので、引き続き追いかけていきたいと思っております。

 

一日も早いコロナウイルスの終息を願うばかりです。

 

RYOコイン、公式書類、パンフレットから考察

こんばんは、コロナウイルスの感染者数が気になる家元です。

今回はRYOコインの中身について考察していきます。

 

以下の資料がZENZA CAPITAL HOLDINGSから配布されたRYOコインのパンフレットです。

非常にわたし好みのデザインです。他にも英語版、中国語版があります。

一つずつコメントしていこうかと思います。

以前、RYOCOINウェブサイトのテストページが公開されていたことがあり、そこの情報とも照らし合わせて検証します。

 

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1.世界クラスのチーム

優れたプログラマーの一人は間違いなくSCOTT SEARLEさんですね。

 

プログラマーのSCOTTさんの自己紹介プロフィールは以下です

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Entrepreneur with more than 30 years experience creating and leading companies—several domestic and international software patents—experience designing and building large-scale software products—expertise in business analysis, product design and venture capital—public speaker, including at CES, Apple’s WWDC and CBS. 

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Scott Searle was previously Founder & Chairman of LockStream Corporation, a provider of digital rights management and anti-piracy software, whose clients included
Nokia®, Motorola®, Hutchison®, Atos Origin®, IBM® Global Services, HP® Consulting, Texas Instruments® as
well as major media companies Time Warner®, Sony® and Universal®. Scott was integrally involved with the
development of Microsoft® Word, Microsoft® Project and Apple® OS. He previously served as a board member
for the International Open Mobile Alliance standards body, responsible for standards governing nearly every
aspect of mobile phone devices and networks. He is a frequent speaker on security, blockchain and wireless
technology, and holds seven technology patents

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翻訳はお任せします。

アップルのWWDC(Worldwide Developers Conference)などでスピーチ等もしていたそうです。

ソフトウェアの特許も多数所有しており、MicrosoftAppleIBM、HP、NOKIA等のプログラミングに携わっていた方です。

AppleMacOSMicrosoftのWordの開発メンバーのようです…(笑)

大変お世話になっております。

アドバイザーもされており、IBMCOBOL言語についてアドバイスもされております。

 

未来学者はAdam Tromblyさんでしょうか?

資本家はロイヤルファミリーや華人協会、他にも知らされていない部分が多そうです。

実際に本人が登場していますので嘘は書かれていないでしょう。

 

 

2.RYOブロックチェーン®

一からデザインされたオリジナルのブロックチェーンです。

コンセンサスアルゴリズムはPOW+POS マスターノード

Advanced Intelligent Mining(AIM)

発行枚数上場時に20億枚程、総発行枚数、上限の有無は不明

ノードは上限5000~10000

ブロックチェーン3.x 

 

3.エコシステム

4.GPS ライフウォレット®
5.THE GLOBALL MALL®

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生活に必要な機能がほぼ全て搭載されている独自ウォレットです。

まだまだ我々の知らない部分が多数隠されています。

 

TLCプロジェクトで発表されていたグローバルモールがここで出てきました

RYOコインを保有する全ての人がワンクリックで決済可能店舗へと飛ぶことが可能になります。

このことで店舗側はRYOのエコシステムに集客を委託することが可能です。

他の暗号通貨はこの機能がない限り決済加盟店として普及するのは難しいでしょう。

 

 

 

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比類なきRYOの利点

Microsoft®やApple®などの業界最大手から来たソフトウェアの第一人者によって開発されたとあります。

 

RYOの革命、楽しみです

 

コロナウイルス、はやく落ち着いてほしいものです。

 

体調に気を付けてお過ごしください

 

 

RYOコインの購入、入手方法は?いつから販売開始?

家元です。

RYOの謎の多さとバックボーンのポテンシャルの高さは分かってきましたが、いかんせん手に入らない、公開すらされていないので推測の域を脱することが出来ません。

考察ブログなのでそれで構わないのですが、本日Lani Dizon氏から彼女の会社の会員の方々に向けてアナウンスがあり、その中でプロジェクトについてのコメントがありました。

 

youtu.be

 

この方はRYOの創始者の一人で世界華商大会(WCEC)にも出ておられました。

以下のワードで検索をかけてみてください

英国RYO联合创始人

拉尼·迪松(Lani Dizon)

 

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左から3番目の方ですね

 

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パンフレット入手しました…

 

なんだこのメンツは…

 

特に左上の方

 

wikiも見つけました

ja.wikipedia.org

 

英国財務報告評議会で議長やSEC(アメリカ証券取引委員会)とロビー活動を行ったりしておられる方です。

力を持った方ですね。WCECがいかに凄いイベントなのがわかります。

(ちなみに詐欺の会社はぜっっったいに登壇出来ません笑)

 

バーバラさんとRYOのプロジェクトとは直接関係ないかと思いますのでこのへんで。

 

話を戻します。

Lani Dizon氏の動画の4分過ぎあたりから彼女のプロジェクトについて言及があります。

他の暗号通貨と交換できるようになると言っております

 

話を整理します。

 

RYO、TLC、別々の暗号通貨ですが、共に開発元はUNIGLOBAL HOLDINGSです。

どちらの商標もUNIGLOBAL HOLDINGSが取得しています。

 

Uniglobal holdingsからは以下のアナウンスが発表されています

 

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注目すべきは4番です

 

要約すると

RYOの上場後はBTCやTLCらと交換が可能になるかもしれない。

つまり入手方法の一つにTLCがあるかもしれません(それに限るわけではないようです)

 

Zenza Capitalからのアナウンスで

「RYOコインは海外バイヤー向けにプリセールされる」

とあることから

 

入手方法

1.海外バイヤーになる

2.海外バイヤーから買う

3.上場後に交換する

4.上場後に取引所から法定通貨で購入する

5.持っている人から買う

 

Lani Dizon氏はこのようにも話しています

「すべてのTLC所有者にとって画期的でとても価値のあるのものになると思います。」

 

面白くなってきそうです。

 

RYOコインは一切法に触れることなく日本市場での上場になるはずです。

 

まず注目すべきはIEOです

 

コロナウイルスがはやく終息することを祈ります。

 

皆さん体調には十分お気を付けください

RYOコインの上場時期は?Establish RYO Foundation その2

こちらの記事の続き 

 

年末にリヤドにて、Saudi Arabiaのロイヤルファミリー(個人名の記載は控えます)とオーストリアの弁護士立ち合いによるRYOプロジェクトの契約の様子が公開されました。

 

写真は手元にないのでイメージ図を作りました(笑)

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宮殿内にてサッカーのトロフィーを持ったアンソニーディアズ氏とサウジアラビアのロイヤルファミリー、弁護士、DEAN HYMEL氏ら数名

 

トロフィーについての説明もありました。

2019 AFC CHAMPIONS LEAGUEの優勝トロフィーで自宅(宮殿)に所有しているそうです。

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少し調べてみました。

 

チーム名はアルヒラルFC、

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サウジアラビアのクラブチームです。

アルヒラルwiki 

現在のホームスタジアムはサウジアラビアの首都リヤドにある、25,000人収容の球技専用スタジアムであるキングサウード大学スタジアム(サウード国王大学スタジアム)。

 

会長が会っていた王子の名前がウィキペディアにありましたので日本語翻訳して添付します。なんと初代国王の息子さんです

 

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アルヒラルFCの名誉会員と記載がありましたので本物のようです(疑ってないですが)

プリセールと上場後、合わせて1500億円の投資をする合意に至っているそうです。

 

その後、他の国からも投資するとの発言がありました。

 

よく、写真は証拠にならない、一緒に写っているだけ。という意見もあります。

それはその通りです。

 

が、居酒屋で顔を合わせた、パーティーで居合わせたのレベルではないです。

普通の人はサウジアラビアの宮殿の中で世界中からアポイントのある王子とツーショットは不可能です(笑)

アンソニーディアズ氏は初代国王の椅子に座って記念撮影をしていました

 

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通常は触れることすら許されないそうです。

 

 

ZENZA CAPITAL HOLDINGSのSTRATEGIC PARTNERS(戦略的パートナー)の中に

KONRAD PARTNERSという名前を見つけました。

 

オーストリアの弁護士事務所です。

RYOのチームにはその会長であるDR. CHRISTIAN W. KONRADの名前がありました…

クリスチャンコンラッド

弁護士の他、オーストリアの銀行の取締役など様々な経歴の持ち主です。

 

ちなみにRYOコインはホワイトペーパーもホームページすら公開していません…

裏でどれだけの戦略をもって進めているのでしょうか。

 

これだけの人物を動かすRYOプロジェクト、アンソニーディアズ氏とはいったい何者なのでしょうか。

 

RYOはコロナウイルスが落ち着いた段階で香港から海外の国際バイヤーに向けてプリセールされるそうです。

 

海外の国際バイヤーとは?

 

コロナウイルス、許すまじ。

 

 引き続き考察を続けていきます。

 

※このブログは宣伝広告を目的としたものではありません。